940 :ほんわか名無しさん :2007/02/09(金) 00:16:33 0 くそったれホームセンターにいた時の出来事 クリスマスイブのある朝 サービスカウンターの時計売り場でボロボロの時計の電池交換を依頼された。 持ってきたの老夫婦だった。 丁寧な口調で「この時計が動かなくなってしまって、 電池交換して動けばいいんですが・・お願いします。」
このくそ忙しい時にこんな時計の電池交換かよ! 買った方がはえーよ!!と思っていた。 電池を機会で測定すると十分電池はある・・ってかこれぶっ壊れてんな・・ 老夫婦を店内放送で呼ぶと事情を説明した。 するとおじいさんが 「おまえじゃあ買ってやるよ。時計ないとお前病院の帰りのバス・・」というと おばぁさんが「じゃあお花買えないねぇ・・」 おじいさんが「花は今度にしよう・・またお花安い日やるよねお兄さん?これください」 おばぁさん「そんな高いのじゃなくても!・・」 3780円の時計だった・・・ 俺「ここでしていかれますか・・」 おじいさん「していったらいいよ」うなずくおばぁさん
わざと時計を落として、俺「すみません!こんな傷ついた時計は正規の値段では売れません500円でいいです。」 おじいさん「だいじょぶだよ、ぜんぜんきずなんてついてない」 といいはって5000円札を出してくる。 傷がついてねーのは視力1・5の俺が一番知ってる!いうとうりにしろ!
▽続きますよ▽
941 :ほんわか名無しさん :2007/02/09(金) 00:18:50 0 俺は後ろで見ていた準社員の女の子に・・ 「これ傷ついてるよね?もう普通に売れないよね?」 女の子「はい、ちょっとひどいですね・・」 おじいさん「いいのかい?・・はは!ありがとう・・」 といって500円玉をコトっとおいた・・ 俺「グリーンコーナーの植物は今日入荷したばかりなので是非お立ち寄りください・・」 おばぁさんは満面の笑みで時計をつけた。 二人はまた来るからねを連発して花売り場へ仲良さそうに消えていった。 俺はあせってレジを打ち直し、自分の金を入れた。 給料日前の俺の財布にはギリギリ4000円入ってた。
俺「ちっクリスマスに一人で酒ものめねーぜ!!」 といって準社員の女の子に財布を見せた。 女の子は爆笑した。「言わなきゃいいのにぃ!・・超カッコイイと思ったのに!!」 女の子は続ける・・ 「じゃあよかったら今日はうちで飲みますか?冷蔵庫にお酒いっぱい入ってますよ。」 二年後俺の嫁になった。 今となっては思う・・・・・あの日いかなきゃよかった!!!
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